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一般大衆による政治考察
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世襲議員とタレント議員
麻生内閣発足当時、これでもかと言わんばかりの世襲内閣に多くの批判が飛び交っていた。
現在はもうそんな声は聞こえないが・・ 気づかないまま過ぎてしまった過ちを修正しておきたい。


多くの政治家が、得てして政治家らしく染まってしまうのは・・ ひとえに選挙で勝ち抜くチカラにあるだろう。
組織や資金、つまりはしがらみによって、自身の思うようには行動できなくなる。

自分が組織票を持っている組織に属しているのであれば、そんな組織の意見を反映させてくれる政治家を支援していけばいいだろう。

しかし、今、政治は大衆の手にある。

つまり、政治家に求められるのは、ちゃんと政治をして欲しいということだろう。
政治家個々の能力や主張を信じ、それを発揮して欲しいとして.. それを阻害しているのがかつての“しがらみ”だと考えるならば、一定の実績を上げ、事を成し遂げ作り上げてきた親の地盤を、これから成し遂げようとするまっさらの新人が引き継げるチカラは、望ましいことであるハズだ。

また、タレント議員も、選挙に強い以上、政治に集中できる環境にある。
そのような議員なら、怪しい支援者に手を出したり、政党の利害に縛られる必要がないわけで・・
世襲議員やタレント議員が増えていくということは、むしろ望ましい傾向にあると考えるベキだろう。※私の場合、そもそも“政治家としての能力”という視点に疑問を持っているので、なお一層それを感じる。


そして批判の中に、遺産を引き継ぐかのように、地盤を引き継ぐ様をイメージし、階級の固定化を危惧する意見を目にする。
しかしそもそもまず、政治家とは私たち自身が選んでいることを忘れてはならない。

時代の変化について、今最も強く意識しなければならないのは、組織→個 の移り変わりだという部分だろう。

 
| 55政党 | 世論 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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